おっきくなるとはみ出ちゃう、に理性がブッ飛んだ桜井のお話

2013/6/23 15:53
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■桜井和泉の性とロマンの幻想を往く ~だってニンフォマニアだもん

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体臭がバレる夏、一番ムラっとくる梅雨ですね!
ムラっとくるけど相手がおらず発狂してたら1ヶ月過ぎてましたごめんなさい。

おっきくなるとはみ出ちゃう、に理性がブッ飛んだ桜井のお話、続きです。

そうか、はみ出ちゃうのか・・・と、一体どんなサイズなんだ?
ともんもんグルグルと頭の中で
「チンコがはみ出しちゃってるパンツの絵」
を想像してみるものの、食わず嫌いもあってイマイチ想像がつかない。
もうずっと頭の中がはみ出しちゃうチンコでいっぱいになってたんだけど
一体私、どんなカオをしていたんだろう。


しばし無言の私に若干巨根君は
「あ、ほら勃ってきちゃった」
と少しばかり恥ずかしそうに股間を見るよう促す。
すみません、実はずっとガン見してました。

若干巨根君はベッドに腰をかけるように座り私は床に座っていたので
ぼーっとするフリをしながらも股間へ視線を注ぎ続けていたのでした。
いやはや。

大きめサイズのスーツだったので
促されて遠慮なくガン見したもののサイズは目視では分からず。

「えーわかんないけどなぁ、ほんとにそんなデカいの?」

煽るような一言に、これじゃ分かりにくいかーと
パンツが見えるように脱ぎ始める 若干巨根。
「ちょ、脱がなくていいのに!やめてよもー!」

と少し声を荒げて顔を背ける私をからかって、ほらちょっとはみ出た、
と素っ気なくでも確実に私の耳に聞こえるように呟いた。
うそだぁ、と言いながら顔を戻すと、あらやだほんとにはみ出てる。
大きめであろう亀頭のさきっちょ、鈴口が見えてカリまでは見えない、
そのくらいの見え方。

はい、本当に大きかったです、分かったので仕舞ってください。
と言える空気ではもちろんないので、
ここでお帰りいただくのもなんだか面倒だけど可哀想・・・。
そんなことを考えている間にも若干巨根君の手や唇は
私の肩口やうなじやおっぱいに伸びては舐めて揉んでと忙しそうにしている。
「ねぇ、いい?」
少し潤んだ22歳の目に勝てそうになかった。

激裏エロティカより)

桜井和泉
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