情報漏洩した日本のアカウント情報被害の調査分析

激裏情報 | 個人情報 | 流出 | 内部情報
2017/10/18 09:00
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パソコン操作するハッカー

2016年12月登場した巨大な漏洩アカウント情報リスト「アンチパブリック・コンボリスト」。世界中のアカウント情報が集められ、電子メールアドレスとパスワードのペアの巨大リストが掲載されています。 

ソリトンは、認証セキュリティー分野の第一人者の責務として、サイバー犯罪によって漏洩した「日本のアカウント情報」に焦点を絞り、被害を具体的に調査分析しました。

分析手法や国内の被害状況を、すべてホワイトペーパーの形式で公開しています。
​内容は以下の3部作となっています。

■第1部:事件別の被害

1.オープン・ソース・インテリジェンス(OSINT)
2.ソリトン・サイバー空間アナリティクス(Soliton CSA)
3.有用な情報を与えてくれる世界のOSINT 
4.事件別のアカウント情報漏洩分析
5.本年の事件:巨大アカウント情報バックアップの「うっかりミス」 
6.まとめ

■第2部:組織属性別の被害

1.サイバー犯罪による国別被害状況と日本 
2.日本の組織属性別ドメイン
3.組織属性別のアカウント情報漏洩分析 
4.重要組織のアカウント情報漏洩分析
5.まとめ

■第3部:パスワード・ランキング

1.毎年パスワード・ランキングを発表している2社の最新順位
2.日本人のパスワード・ランキング
3.まとめ
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