連絡といったらLINE。これは浮気でも同様で、わざわざ他のSNSで連絡を取り合っている方のほうが少ないのではないでしょうか。ただ、さすがに多少の誤魔化しはしているものと思います。

・常に通知オフ
・帰宅前にトーク欄ごと削除
・浮気相手の名前を変更
など。

また、裏技的な方法として「LINE＠」でサブアカウントを作り、浮気に利用している方もいると聞きます。

LINE＠は通常、会社・事業者向けのアカウントですが、個人での登録も可能です。登録したアカウントに「○○株式会社」などと適当な会社名でもつけておけば、いかにもどこかの公式アカウントに見えてしまいます。

そして問題は、LINE＠アカウントは「友だちリスト」の中で「公式アカウント」という枠に入るため、まさか浮気相手が公式アカウントの中の人とは思わずスルーしてしまいがちなところです。

そのためパートナーの浮気を疑っている方は必ず公式アカウントのチェックも必要です。

ただ、ズラッと並んだ公式アカウントをいちいち確かめるのは面倒ですよね。そこで、あやしいアカウントを簡単に判別する方法をお教えします。