10代妊婦を殺害、胎児取り出した3人組逮捕

ゴシップ | 事件 | 家庭 | 海外
2019/5/20 12:30
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上空から見た家

アメリカ、カナダで、妊娠中の19歳女性マルレン・オチョアロペスさんを殺害し胎児を取り出した容疑で、クラリサ・フィゲロアと娘のデシリー・フィゲロサ、クラリサの交際相手であるピオトル・ボバックらが逮捕された。猟奇的な事件が話題になっている。

外国人妊婦
19歳、妊娠9ヶ月で殺害された、マルレン・オチョアロペスさん

外国人男女3人
いかにもな、逮捕された3人

マルレン・オチョアロペスさんは生活に困窮。Facebookに「子どものベビーカーを購入するのを助けてほしい」と投稿。それを見たクラリサ・フィゲロアがベビー用品をあげると自宅に呼び絞殺。胎児を取り出したクラリサは日本の119にあたる911に電話をかけ「自分が産んだ赤ちゃんが息をしていない」と通報。

その後はとりだした赤ちゃんの画像をクラウドファンディングサイトである「GoFundMe」にアップ、重体である等の書き込みで寄付を求めていたという。

胎児は、病院に運ばれたが重体。ショッキングな事件、亡くなった妊婦の冥福を祈るばかりである。


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