上原さくら夫が"怒りの反論"、「妻に離婚慰謝料5億円要求された」

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2013/2/01 17:52
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20121109_ueharasakura_15.jpg1月31日発売の週刊誌「週刊文春」で自殺未遂や“遺書メール”の存在が報じられたタレント・上原さくら(35歳)の夫で、建築用資材リース企業「KRH&COMPANY・LIMITED」の青山光司社長が、現在発売中の写真週刊誌「フライデー」で、上原に対する“怒りの反論”をしている。

「週刊文春」に掲載された「上原さくら『飛び降り自殺未遂』の衝撃」では、上原が昨年11月に睡眠薬を大量摂取して東京・江東区内の病院に入院し、さらに病院付近のマンションから飛び降り自殺を図ろうとしていた――という内容に加え、夫とその家族に対する恨み節などをつづった“遺書メール”の文面を掲載。夫から罵られ、恫喝されたことや、夫の不倫疑惑、夫の会社の脱税・マネー・ローンダリングといったことが“遺書メール”につづられていたと報じている。


この報道に“怒りの反論”という形を取ったのが、「フライデー」に掲載された「上原さくら『夫』激怒!『妻に離婚慰謝料5億円要求されて』」だ。


記事によると、上原の態度がおかしくなってきたのは「結婚して1年ほど経ってから」で、行き先も告げず外出する機会が多くなったという。
青山氏が問いただすと、上原の前夫との結婚期間中に浮気していた男性と会っていると告白。
さらにそうした男性が3人はいたため、青山氏が「会わないで欲しい」と頼むと、「今 は親友。親友と別れろと言うなら、あなたとも別れる」と反論されたそうだ。

また、上原は芸能人としてのプライドが高く、青山氏に対し「私 は一般人とは違う」「素人のあなたには分からない」といったスタンスで、自身のわがままを通すように。
その後関係が悪化し、上原の母親を交えた話し合いも 決裂、さらには殺害予告とも取れる脅しを受けていたという。

そして離婚慰謝料の話では「1億円じゃ10年しか生きられない」と上原が激怒。
「最低、5億円 は欲しい」と要求され、疲弊した青山氏は昨年10月に家を出て別居、11月から代理人を立てて離婚協議に入ったとしている。

なお、「週刊文春」掲載の“遺 書メール”につづられた脱税疑惑、上原への暴力などについては否定し、訴訟による解決もにおわせた。


【青山氏が「フライデー」記事を説明】

青山氏は2月1日、今回「フライデー」の取材に答えた理由を、公式ブログで説明している。
それによると、「1月24日、当社役員・お客様がいるにも関わら ず、『週刊文春』記者2名が強引尚且つ突然に『上原さくらさんの件で。DV・脱税等のお話を…』」と取材を申し入れてきたそう。

後日、取材を受けることを 約束し、実際に話をしたところ「内容を聞くと妻しか知らない情報、事実無根の内容が多く含まれていたため、虚偽情報に基づく記事を掲載しないよう」求めた ものの、1月31日発売の「週刊文春」に掲載されることが伝えられた。

青山氏は「このままでは私及び弊社の名誉・信用が失墜させられてし まう恐怖」を感じ、「本意ではありません」としながらも、「やむをえず『FRIDAY』の取材に応じた」とのこと。
そして「『FRIDAY』に掲載された 記事は、全て証拠に基づく真実であり、内容に嘘偽りは一切ございません」とし、「私は、妻の今後の芸能活動に支障が出ないよう、細心の注意をはらい、早期 に円満解決を図ることだけを願っておりましたが、これが妻に理解されず、このような事態に陥ったことが残念でなりません」と胸中をつづっている。

そして最後は「今後、公の場にて争う事もあるかと思いますが、全ての証拠はそろっておりますので、事実関係を明らかにし身の潔白を証明して参る所存です。
私の不徳の致すところで、この様な騒ぎになってしまい申しわけございません」との言葉でエントリーを結んでいる。

上原は、前夫との離婚直後の2010年2月に青山氏との交際が発覚。
2011年4月1日に入籍したが、1年半後の昨秋には離婚危機・別居報道が出ていた。

ニュース記事より引用)

【FRIDAY記事内容】

「結婚生活の末期は、地獄のような日々でした。彼女は死ねばいい!のろい殺してやる!などと叫びながら、ゴルフクラブを振り回したり、私を何度もビンタするんです。
彼女のこういった行動に恐怖を覚え、眠れないことが度々ありました。
それでも私は、一度は愛した相手、離婚協議にいたるまでの経緯については、公表するつもりはなかったんです。
しかし、彼女は、私が巨額の脱税をしている!私に暴力を振るわれたなどと事実無根の情報を知人にメールで流し、週刊文春にも同様の内容が掲載された。
だから真実を話す決意をしました」

「結婚当初は、お互いをコッコ、さくらちゃんと呼び合い、生活は順調でした。
クリスマスにはラスベガス、夏にはハワイやグアムと、年に3-4回は海外旅行に行き、さくらの母親も同伴で温泉にでかけたこともあります。
彼女の芸能生活を邪魔してはいけないと思って、ハウスキーパーも雇い炊事洗濯をさせたこともない。
生活費はすべてこちらが負担し、さくらには利用額無制限のクレジットカードを渡していたんです。
月の利用料は20万-30万くらい。今振り返れば甘やかしていたのかもしれません」

上原の態度がおかしくなってきたのは、結婚して1年ほど経ってからだという。
行き先も告げずに外出することが多くなった。
さらに青山氏が問いただすと、彼女は前夫であるアパレルメーカーの社長と、さらに03年8月から09年11月まで結婚していたが、その当時浮気していた男性と今でも会っていると明かしたのだ。

「私が知ってる限りでも3人はいます。ひとりはカフェ店のオーナー、ひとりは有名女優の旦那さん、そしてもうひとりは著述業だという外国人です。
私はそういう人達と会わないでほしいと頼むと、さくらは反論してきました。
彼らとは昔はそういう関係だったけど、今は親友。親友と別れろというなら、あなたとも別れると言われました。」

上原は芸能人であることに、ゆがんだ誇りを持っていたのだろう。
青山氏によると、「素人のあなたにはわからない」「私は一般人とは違う」と言って、次第に自分の我がままを通すようになった。
そして昨年9月に事件が起きる。

「私は8月に会社の社員のために、知人の舞台のチケットを100枚ほど購入しました。
会社の福利厚生に関することなので、さくらには相談しませんでしたが、それが彼女には気にくわなかったのでしょう。
さくらを購入したことをしったさくらは、翌月、急に激怒し離婚するといい始めたんです。
私の母や秘書にもさくらは、メールでお世話になりました。離婚を決意しましたと連絡。
さくらは以前から、睡眠薬を常用し、常軌を逸する(常識外れの言動)行動に出ることもありましたが、私はなぜ彼女が離婚を決意するにいたったのか理解できません」

いまでも浮気相手と会っているので、さくらの母を交えて話し合いになる。
しかし、さくらの母は娘の非を認めず、話し合いは物別れになる。

さらにさくらの態度は悪化し、包丁を突きつけられたりもした。
さらに、さくらは信じられないことをいう。
「もう夫婦生活を続けるのは無理。青山を本気で殺してやりたい。完全犯罪ができるならそうしたいわ」
青山氏は、こういったさくらの言動に、私が死ねば保険金でお金が降りるから金目当てだと思いますと話している。
さらに、さくらは青山氏の秘書に、1億円を持ってきたら離婚してもいいと語っていたそうだ。

身の危険を感じた青山氏は、昨年10月から上原と別居し、11月から代理人を立てて、離婚協議をしている。
あれだけ愛し合っていたふたりなのに・・・。

これが青山氏が語った結婚生活の真実。
結婚生活は実質1年で破綻してたようですね。
結婚当初から、青山氏と結婚をしたのは金目当てだと話題になっていましたね。
さらに、過去の浮気相手と親友といってふたりきりで会う行為は、おかしいのではないでしょうか?
ネットでは、上原さくらのことをメンヘラだと叩いている人が多かったです。
薬の常用とヒステリーで精神不安定になっているかも知れませんね。



(以下、再掲載)

上原さくら離婚のウラに経済的DVと夫のセックス画像流出

E4B88AE58E9FE38195E3818FE38289.jpg自殺未遂とDVで離婚協議中の上原さくら青山光司氏。
キ印上原の狂言自殺未遂と強欲な慰謝料請求が噂されるが、その夫である青山氏の経済的DVが話題になっている。

上原と結婚後の2011年、 青山氏が個人的に使う高級車数台を会社の経費で購入していたとして、約1億7千万円の所得隠しが摘発された。

【脱税】青山光司社長、上原さくらの夫。経費で高級車購入 建築用資材会社「KRH」



datuzei.jpgセレブぶりを豪語していた上原夫妻だが不況と脱税摘発をキッカケに経済状況が悪化。


上原のブログでは芸能人とは思えないコンビニスイーツ、ネイルはセルフ(自分)など経済的に困窮している日々がアップされていた。

そしてフェラーリ王子といわれた青山氏は過去、別れた腹いせに元カノである2代目CCガールズ「森洋子」とのセックス画像を流出。
画像流出により森洋子は事務所を解雇されている。

元カノ、元2代目CCガールズの「森洋子」セックス画像
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噂によると、上原さくらのセックス画像があり青山氏が握っていると言う。
それを知った上原が自殺未遂。

カネの切れ目が縁の切れ目。泥沼の離婚劇になりそうだ。

激裏Pressより)

上原さくら『飛び降り自殺未遂』の衝撃

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【記事内容】

上原は青山氏との離婚危機が報じられていた。
青山氏が上原のヒステリックな性格と束縛に耐えられなくなったことが原因で、
早急な離婚を希望しているのが青山氏で、上原はそれを避けようとしていると言われていた。
同じ頃、上原は大量に睡眠薬を摂取し、心配した母親の勧めにより江東区の入院。
その当日、上原は病院を抜け出し、付近のマンションから飛び降り自殺を図ろうとしていたとのこと。

上原を発見したそのマンションの住民によると、上原は13階と14階の間の階段の踊り場に倒れこんでおり、
うわ言を繰り返したり、「飛び降りるためにここに来た」「遺書を送ったし死ななきゃ」と泣いて
錯乱状態になったり、話ができるような状態ではなかったようだ。

その際に前夫や友人に送ったメールを文春が入手したというのだが、それの内容が以下。


<以下引用>
10月の上旬、夫の側近の方から、夫が巨額な脱税、マネーロンダリングをしていると
聞いてしまいました。
領収書の名義をその方にしたり、その方の名前を使って億単位のお金をごまかし、
隠しているそうです。
以前に一度、脱税をした事が報道された時は、夫から、たいした問題ではなく、
修正申告をしたのだから違法と呼ぶのはお門違いと説明を受け、納得をしました。
でも、今回聞いた内容は、明らかに故意の隠蔽、悪質な違法行為で、
これが明るみに出れば、去年の脱税の件もあるし、夫は逮捕されると思いました。
今にも警察に捕まるかもしれない??と恐ろしく、ビクビクしながらも夫に真実を
問えないまま時間が過ぎました
<週刊文春・上原さくらの遺書メールより>

青山氏は個人的に使う高級外車数台を会社の経費で購入していたことが発覚し、
1億7千万円の所得隠しを指摘されています。

【脱税】青山光司社長、上原さくらの夫。経費で高級車購入 建築用資材会社「KRH」


<以下引用>
床を叩き、お父さんの納税額が○○億で、お母さんの納税額が○○億で、合わせたら日本一だ!
と怒鳴られたこともありますし、基本的に、ケンカになれば、いかに青山家が金持ちで、
私の前の旦那や、私の知り合いの服屋がいかに没落して、貧乏でみっともないか、
散々罵りました。

数々の不動産や財団への寄付金がいかに高額かと自慢を繰り返し、何千万円のお金を
「はした金」と言うときも多々ありました。
自社でゴルフコンペをやれば、ほんの10万程度の金欲しさにホイホイ芸能人が集まる、
と言って自分以外の全ての人間を見下していました
<週刊文春・上原さくらの遺書メールより>

(以下、再掲載)


上原さくら、離婚協議中の飛び降り自殺未遂

ueharasakuratop.jpg実業家の夫との離婚問題に揺れるタレントの上原さくら(35歳)が、昨年11月、自殺未遂を図っていたと、現在発売中の「週刊文春」が伝えている。

同誌に掲載された「上原さくら『飛び降り自殺未遂』の衝撃」は、上原が昨年11月に睡眠薬を大量摂取して東京・江東区内の病院に入院し、さらに病院付近のマンションから飛び降り自殺を図ろうとしていた――という内容。

また、同誌は上原が知人などに送ったという、破綻した夫婦関係への恨み節などをつづった“遺書メール”を入手し、夫から受けた罵倒の詳細も掲載、上原に直撃した際に“遺書メール”が事実であることを確認している。

ちなみに、同誌は建設現場の仮設足場を販売・リースする企業「KRH&COMPANY・LIMITED」の社長で、夫の青山光司氏 にも直撃しており、「(上原は)すごい嘘つきなので、本当に病気で入院しているのか、女優ぶりを活かして演技していうのかはわからない」「(言葉の暴力 は)一切ない」「このような形で夫婦生活が終わるのはとても残念」(週刊文春より)などと語り、夫婦関係の破綻は認めながらも、“遺書メール”にあるよう な罵倒については否定するなど、双方の言い分には齟齬があるようだ。

上原は2003年8月にアパレル会社社長の遠藤憲昭氏と結婚。
バラエティ番組などでは夫婦生活にまつわるエピソードを披露することもしばしばだったが、友人の延長のような2人の関係に「このまま一緒にいて良いのか」と思うようになり離婚を決断、2009年11月30日に離婚届を提出した。

その後、2010年2月に青山氏との交際が明るみとなり、2011年4月1日に入籍。
グアム挙式後に更新したブログでは「入籍した時は、気持ちの中で何か大きく変わった感じはしなかったのに、結婚式を挙げた時、ここまで生きてきた34年間 の道のりで、育ててくれた両親、支えてくれた友達、お世話になった皆さん、いつも応援してくれる『ガールズ』への感謝の気持ちが溢れ、今までにない幸せを 感じました」と喜びをつづっていたが、1年半後の昨秋には離婚危機・別居報道が出ていた。
なお、ブログは昨年10月15日を最後に更新されていない。


ニュース記事より引用)

夫 フェラーリ王子こと青山光司氏と上原さくら、吉川ひなの
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プロフィール

本名:青山 さくら 旧姓:上原
生年月日:1977年3月31日
血液型A型
身長:161 cm B83 W54 H80 cm
靴: 23 cm
新名学園旭丘高等学校卒
所属事務所:ホリプロ
第19回ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを受賞

上原さくら、離婚協議中だった!すでに別居状態…夫が認める

sk-et-121109-uehara-ns300.jpgタレントの上原さくら(35)が離婚協議中であることが明らかになった。
夫のKRH株式会社代表取締役の青山光司氏が31日、ブログで認めた。

「本日発売 週刊文春の記事関して」と題したブロクで「私と妻は、妻からの離婚・慰謝料の申し出により別居状態にあり、離婚協議中であります」と公表し、週刊誌で報じられた脱税問題について「事実無根」と否定している。

 さらに「妻の今後の芸能活動に支障が出ないよう、細心の注意をはらい円満解決が出来ればと思っておりました。」と心境を語り、「今後、公の場にて争う事もあるかと思いますが、全ての証拠はそろっておりますので、事実関係を明らかにし身の潔白を証明して参る所存です。」としている。

【夫 青山光司のブログ】

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該当ページ

原さくら、『R-1ぐらんぷり』パジャマ姿で奮闘も2回戦突破ならず!

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