浅田真央の父に暴行された女性が診断書を公開

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2015/8/07 10:12
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浅田真央の父、浅田敏治氏が交際する女性に暴行を加え逮捕。暴行された女性が診断書を公開。

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浅田敏治氏と女性は、浅田敏治氏の妻であり浅田真央の母匡子さんが亡くなった翌年から交際。敏治氏の携帯に別女性からの着信があったため浮気を問いつめたところ逆上し、暴行に及んだという。
 
今回診断書を週刊新潮に公開。「頭部打撲、頸部擦過傷、右胸部打撲、右季肋部打撲、腰背部打撲」とあるが全治一週間。軽い擦り傷程度である。
暴行の後名東警察署に赴いて供述調書を作成。警察からは敏治氏に再三出頭命令があったものの無視したため逮捕された。
敏治氏と女性が知り合ったのは30年以上前、ホストと客との間柄だったという。結婚の約束をしていたという。しかし暴行を受けて警察に110番通報したのが22日の午後23時16分、しかし診断書の受傷年月日が23日。電話を無視しただけでいきなりの逮捕。そして全治一週間で警察沙汰にした女性。何やらうさんくささを帯びるのは気のせいだろうか。
激裏GATE PRESSより)
■[独占スクープ]浅田真央の父親 暴行容疑で逮捕されていた 暴行の一部始終を公開
今年5月、都内の会見場で吹っ切れたような晴れ晴れしい表情で現役続行を表明した女子フィギュアスケートの浅田真央(24)。その実父である浅田敏治氏(56)が会見のわずか5日後、暴行容疑で逮捕されていたことがわかった。
敏治氏は5月22日の深夜、交際相手の女性に手をあげた。「週刊新潮」に証言をした交際相手の山中嘉子(仮名)さんによると、二人は30年来の知り合いで、交際をするようになったのは浅田の母・匡子さんが亡くなった翌年の2012年の夏から。20日に敏治氏から電話で
「明日来る? ちょうど真央も月末までいないし」
と呼び出された山中さん。21日から名古屋市内の浅田の実家で過ごし、翌22日23時ごろ敏治氏の携帯に女性からの着信があったため、問い詰めると敏治氏は逆上。敏治氏に頭を殴られた。
「“何かあるからそこまで怒るんでしょう”と問うと、その言葉で彼は完全にキレて、巻き舌で“うるせえなあ、そんなことはどうでもいいんだよ!”と言いながら立ち上がりました。私は首をつかまれて突き飛ばされ、よろけたところを髪を引っ張られて頭を振り回され、顔や頭や腹を蹴られ、再び髪を持ってひきずり回された後、ソファの横に叩きつけられ、上から蹴られました。」
その後山中さんは屋外に逃げだし、110番通報によってかけつけた警察官とともに病院へ緊急搬送された。そして5月23日午後、彼女の供述調書に基づき、敏治氏は勤務先の病院で逮捕された。
「週刊新潮」8月6日号では敏治氏の過去の暴力沙汰や逮捕歴についても報じている。また“美魔女”と呼ばれた山中さんとのツーショット写真やメールでのやりとり、直撃した記者への敏治氏の対応など詳しく報じている。
ニュース記事より)
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