グーグル幹部が売春婦にヘロインを盛られ死亡

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グーグルに勤務するフォレスト・ティモシー・ヘイズ氏。

「グーグルプラス」のプロジェクトに関わっていた幹部でアップル出身の精鋭だが、一昨年急逝。死因が売春婦とセックスの後ヘロインを盛られたオーバードーズと発覚。全米で話題になっていた。
2013年11月、自家用ヨットで死亡したが、死の直前まで売春婦であるアレックス・キャサリン・ティチルマンと同席。
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ヨット内の防犯カメラにはアレックスがヘイズ氏にセックスの後、ヘロインを投与する場面が映っていた。その後死亡。アレックスはヘロインや注射器などを回収。ワインを飲み干し立ち去ったという。
今年5月、過失致死罪が成立。6年の禁固刑を言い渡されたが、出会い系で売春を繰り返していたアレックスには200人以上の顧客がおり余罪も噂されている。
googleの中の人であり、社会的地位も高かったヘイズ氏。危険な情事はとんでもなく高くついたようだ。

激裏GATE PRESSより)
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