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カルテ:会社で書かされた嘘の謝罪文にどのような効力があるか知りたい

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患者名:もとみや
担当医:mica先生

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■患者問診■

【現在の具体的な状況】
前職で商品の買い付け金を管理をしていたところ、80万円ほどの現金がなくなりました。

私に身に覚えはなく無実を訴えましたが、買い付け金の中から一時的に食事代などを用立てていたことを指摘され、80万円を認めなければ食事代の件を横領として警察に届けると言われました。

脅しに負けた私は、嘘の謝罪文(架空の金の使い道や会社に迷惑をかけたなどといった内容)を書かされ、失くなった現金を社長に渡して自主退社となりました。

結果、警察を通さずに会社内ですべてが完結しました。

【抱えてる問題/困っている事】
新しい仕事が決まって働き始めましたが、ふと書いた謝罪文のことが気になりました。謝罪文を使って今後脅されるようなことがないかと心配です。

【何を聞きたいのか】
内容は真っ赤な嘘であるといえども、自分が横領を認めた文章を残したことで今後起こりうる問題と対策をお教えいただきたいです。