ロシアW杯に乱入した「プッシー・ライオット」が粛正される

ゴシップ | 政治 | 海外 | 
2018/9/20 12:30
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警官の制服を着た男女

ロシアで開催されたワールドカップ決勝戦で、ピッチに乱入したロシアの反プーチン、反政権活動団体「プッシー・ライオット」。

サッカー試合中に乱入シーン
サッカー試合中に乱入シーン
乱入時

プーチンが見守る中、偽の警官制服を着たプッシー・ライオットのメンバーが、試合中に乱入。政治犯の釈放などを、ロシア政府に求め話題になっていたが、現在、プッシー・ライオットのメンバーは、視力を失い体も動かせず言葉も話せない状態だという。

ベルリンで、メンバーのピョートル・ベルズィロフの治療に当たっている医師によれば、彼は毒を盛られた可能性が極めて高く、「抗コリン薬を使うエージェント」の標的となった可能性があるという。

本人たちもタダじゃ済まないと分かっていたのだろうか……。男女4人で乱入、現在1人が重症。残りのメンバーはガクブル不可避である。


◆本日の激裏情報◆
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